オフショア人材の力でスケールを実現した経営者が築いた会社。
Next Staffing Groupは、人材ソリューションのアイデアから始まったわけではありません。始まりは、$25M規模の物流・サプライチェーン企業と、それを可能にしたオフショア運営モデルでした。これがその物語であり、共同創業者がなぜそれを他社でも利用できるサービスへと変えたのかの理由です。
$25M規模の物流企業を築く
物流は薄利かつ24時間稼働のビジネスです。調整、書類作成、請求、顧客対応といったバックオフィスのコストは、そのまま利益を圧迫します。そうした業務を担う米国内の人件費は高額で、スケールさせるのも簡単ではありませんでした。成長は人員数によって制限されており、新しい輸送ルート、顧客、出荷が増えるたびに、誰かが吸収しなければならない事務負担が増えていったのです。
答えはオフショア人材でした。ただし、片手間に付け足したコールセンターではありません。最初に採用したメンバーが、書面化・定型化できる業務を担うことで、米国チームは例外対応や関係構築に専念できるようになりました。オフショアチームは夜間の時間帯をカバーするよう体制を組み、米国チームが眠っている間も出荷は追跡され、顧客への対応も途切れませんでした。1席あたりのコストは現地採用のごく一部で済んだため、会社はより早く体制を拡大し、それまでは対応できなかった量の業務も引き受けられるようになりました。たどり着いた先は$25M規模の企業でした。オフショア人材は付随的な項目ではなく、そこにたどり着くための運営そのものに織り込まれていたのです。
オフショア人材の力
実際にやってみて初めてわかる教訓は、どんなピッチデッキも教えてはくれません。人材は世界水準でした。カバー体制は本物の競争優位となりました。そして削減できたコストは単なる利益率の改善にとどまらず、成長の燃料となったのです。しかし同時に、いかに簡単に失敗し得るかも学びました。ずさんな選考、コンプライアンス上のミス、あるいは実質的なマネジメントの欠如は、優れたアイデアをあっという間に負債に変えてしまいます。
この会社を形づくった3つの教訓
人材はボトルネックではなかった
フィリピンとラテンアメリカには、優秀で意欲の高い人材が数多くいます。有能な人を見つけること自体は簡単な部分であり、難しいのは選考、コンプライアンス、マネジメントでした。
カバー体制は競争優位になる
貨物輸送は眠りません。オフショアチームは米国スタッフではカバーできない時間帯を担い、追跡や顧客対応が夜間も途切れませんでした。事業は実質的に24時間止まることがなくなったのです。
コスト削減は利益率だけでなく成長の原資になる
1席あたりのコストが下がることで、人員をより早く増やせるようになりました。削減できた分は体制拡大に再投資され、会社はそれまで対応できなかった量の業務にまでスケールしていったのです。
新たな使命:人材ソリューションを構築する
オフショア人材で会社を築いたBrent Statonは、他の創業者たちから繰り返し同じ声を聞くようになりました。同じ強みを求めているものの、どこから手をつければよいかわからない、コンプライアンスへの不安がある、あるいはマーケットプレイスでの採用で痛い目に遭った、という声です。難しいのは人材そのものではなく、選考、労働法対応、そして人材を本当のチームの一員に変えるマネジメントでした。
そこで彼は、自分自身が依頼したかった会社を築きました。法人設立とコンプライアンスを引き受け、厳格に選考し、すべての案件を密接にマネジメントし、無制限の交代要員によってすべての配置に責任を持つパートナーです。次に続く創業者が、何年もかけて苦労して学ぶことなく、同じ成果を得られるように。これがNext Staffing Groupの使命です。オフショア人材が私たちの成功を後押ししたように、貴社の成功を後押しすること。
Brent StatonCEO 兼共同創業者、Next Staffing Group